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ライブレポート



今後の予定?
 
ライブレポート
08/10/12(日)16:30/17:30銀座スイング50th Anniversary 銀座INZ
08/08/11(月)17:00/19:30梅田ロイヤルホース岡田佳大トリオ スーパーセッション
08/05/21(水)13:00/14:00フォレスト・イン昭和館チャペルコンサート 〜アフタヌーン・サウンズvol.4〜
08/05/18(日)16:00/16:30鶴見会館第14回ピースハウスチャリティーコンサート 横浜公演
08/04/26(土)18:45/19:00朝日カルチャーセンター馬頭琴とホーミーの魅力/『スーホの白い馬』朗読
08/04/19(土)18:00/19:30STB139My Dear
08/04/11(金)18:00/18:45銀座スウィングシティ叶高ソロライブ
08/03/22(土)14:30/15:00よこすか芸術劇場サーカス30周年コンサート "Heart to Heart" 〜心の四重奏[ハーモニー] 〜
08/02/17(日)12:45/13:00恵比寿天窓switchTARN VOCAL WORK ハーモニーパーティ
07/11/23(金)12:15/13:00マリンピアMARINPIA presents MellowLive
07/10/16(火)18:30/19:00渋谷C.C.Lemonホール羽田健太郎と仲間たち
07/10/06(土)16:30/17:00東京国際フォーラムサーカス30周年コンサート "Heart to Heart" 〜心の四重奏[ハーモニー] 〜
07/09/15(土)14:30/15:00習志野文化ホール〜HEART of CLASSICS〜
07/08/24(金)19:00,21:00銀座スイングMasako & 鈴木和郎トリオ
07/08/13(月)12:00,15:30NHKスタジオパークサーマーフェスタ2007 〜J & O Longing for〜
07/06/17(日)14:30/15:00アミューたちかわ〜HEART of CLASSICS〜
07/05/20(日)17:30/18:00入間市産業文化センターラブソングはヒゲそりのあとで(Part2)
07/05/12(土)17:00/18:00名古屋ブルーノートMasako Live 2007  SONG×PIANO〜きっと、胸のどこかが、熱くなる〜
07/04/28(土)17:00/18:00大阪ブルーノートJ & O LOVE SONGS VOL.III
06/10/27(金)18:30/19:00東京国際フォーラム.ホールCコンサート2006 "Heart to Heart" 〜秋の四重奏[ハーモニー] 思い出のスクリーンミュージック〜
06/09/10(日)12:20/13:00文化放送12F メディアプラスホールセプテンバーコンサート
06/06/24(土)17:00/17:30川口市民文化会館サーカスアコースティックコンサート
06/06/09(金)19:00 GINZA Swing TOKYOMasako & 鈴木和郎トリオ
06/05/27(土)18:30/19:00YEBISU ∞ switchラヴソングはヒゲそりのあとで
06/05/13(土)16:30/17:00ハーモニーホール座間Masako Live 2006 with Hiroko Kokubu〜Inside Journey part3〜
06/04/29(土)17:00/18:00大阪ブルーノートJ & O LOVE SONGS VOL.II
06/03/04(土)16:00/16:30ゆうぽうとスプリングコンサート 2006 Heart to Heart
06/02/19(日)13:30/14:00調布市グリーンホール朗読と歌のハーモニー〜ありがとうって言いたくて〜 財団10周年記念事業
06/01/28(土)17:30/18:30戸塚 G.ClefTarn'S SINGING! 〜Everything is beautiful vol.1〜
05/12/17(土)16:30 イクスピアリイクスピアリ クリスマスライブ
05/12/01(木)18:00/18:30東京厚生年金ホールサーカス クリスマスコンサート 2005 "Heart to Heart"
05/09/09(金)18:00/18:30神奈川県立県民ホールアコースティックコンサート'2005
05/07/28(木)18:30/19:00SOMIDO HALLSpecial Live in Sony Building
05/05/17(火)19:00/19:30グリーンホール相模大野Live Collection 2005  #43  「Masako Live featuring 国府弘子」
05/04/16(土)18:00/19:30原宿 ブルージェイウェイJ & Oライブツアー"Love songs"
05/04/02(土)14:30/15:00パルテノン多摩 大ホールLIFE GOES ON サーカス ハート オブ クラシックス
05/02/11(金)15:30/16:00横須賀芸術劇場サーカス バレンタインコンサート2005
04/12/11(土)17:30/18:00東京厚生年金ホールサーカス CONCERT 2004 "Heart to Heart"
04/10/03(日)13:00/14:00原宿 ブルージェイウェイファンクラブ会員限定スペシャルライブ
04/09/24(金)18:00/18:30神奈川県民会館アコースティックコンサート'2004
04/05/08(土)17:30/18:30戸塚 G.ClefMasako Tour 〜Inside Journey〜
04/02/11(水)15:30/16:00横須賀芸術劇場横須賀芸術劇場会館10周年記念25th Anniversary サーカス バレンタインコンサート2004
03/12/21(土) - イクスピアリインストアライブ
03/10/18(土)15:30/16:00YEBISU GARDENPLACE 9th ANNIVERSARYサーカスアコースティックコンサート2003
03/06/07(土)17:30/18:00東京国際フォーラム ホールCサーカス25周年コンサート”歌の贈り物”


08/10/12
銀座スイング
50th Anniversary 銀座INZ
(叶高vo) 小林真人(p) 田野重松(b) kakuei(per))
曲目リスト (←クリック)


銀座スイングは、高速道路の真下にある商店街(銀座INZ)のなかのお店です。
航空写真はこんな感じ (新しいウィンドゥが開きます)
場所は、写真をみて「西銀座料金所」のだいたい真下に当たることがわかりました。
航空写真だと、すぐそばに東京国際フォーラムが見えますね。
銀座ソニービルは、航空写真だとわかりにくいなぁ。
銀座INZ 50周年の記念イベントということで、TARN ライブがあったので、見にいってきました。
50年前に、すでに高速道路と商店街があった!! というのがちょっと驚きです。

演奏が聴き覚えのある意外な曲からはじまりました!
すごいゆっくり歌っていて、何かと思ったら 『My Romance』 でした。
(ココで視聴できる。 6,7曲目)

自分は歌無しの演奏で覚えたので、歌詞がついている方が新鮮です。

3曲終わったところで、商店街の主催の記念のイベントが始まりました。
そのイベントとは獅子舞と傘まわしでした。
獅子舞に食べられそうになってしまったり、傘の上で物(マスやボール)を回したり。
(時節柄、傘の上で金属製のリングを回しながら、「カネまわりがよくなりますよ〜に」というのにウケた)
50周年の記念イベントといいながらも、商店街の人が考えたのは古典的なものでした。

『Spain』まで演奏したところで、小林さん以外 全員引き上げてしまいステージは小林さん一人だけ。
小林さんのご挨拶は、アガってしまってお話の方は全然でしたがオリジナル曲を2曲。
「ラブソングはヒゲそりのあとで」の印象でJ-POPの伴奏なら何でも来い!! の人だと思っていました。
ところが演奏したのは、目をつぶったて聴いたら、弾いてるのが女の子みたいな優しい曲でした。
J-POPでもジャズでもない音楽を本当は追いかけているってことを知ったのが新鮮でした。

銀座スイング   ( ← 画像クリックで拡大します )
エビのスパゲティを注文したら、とんでもなく立派なものが出てきました。
もったいない もったいない。


2ステージ目パーカッションのkakueiさんは、どこの国の人だろうと思っていましたが、
本名は田中さんということで……
芸名は、田中角栄から付けたんですね。
パチカというマラカスのような打楽器を広める活動をしているそうです。

2ステージ目もハプニングがありました。
「銀座といえば思い出す曲は?」
という問いに、お客さんから
 『銀座の恋の物語』
という答えがすぐ出ました。そこで、TARNひとりで男女二役で歌いだしました。
  『♪心の底までしびれるような〜
   ♪吐息が切ないささやきだ〜から
   ♪泪が思わず わ〜いてきて
 ↑
爆笑。
ちょっと歌ったところで歌は止まり、会場の人とデュエットすることに。
ジャンケンで勝ったのは、どういう偶然か 「タカコ」さんという女性。

「次の曲は スミレ」
  (゚д゚) ポカーン
「じゃなかった。ローマ字読みだった。 スマイル」
 ↑
それって…
歌いながら客席を回ります。
しきりに、「笑ってー」って言いながら客席を回ります。
でも、さっき 『銀座の恋の物語』 をオカマ風に歌っていた時の方が、お客さんも
ミュージシャンの方々も白い歯を見せて笑ってました〜
オカマの方が受けたのかなぁ ハハハ

元々ジャズのスタンダード曲が好きなので、『My Romance』とか『The Shadow of Your Smile』がよかったです。
あとは、暑い夏(『Summer Time』)が終わったら秋になる(『Autim Leaves』)って演出がよかったです。

おわり

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08/08/11
梅田ロイヤルホース
岡田佳大トリオ スーパーセッション
(dr:岡田佳大 b:三原 脩 p:竹下 清志 スペシャルゲスト vo:JUNKO)
曲目リスト (←クリック)


ひょんなことから、今年も大阪グルメ旅行兼ライブ鑑賞を決行
することができました。(メデタシ)

以前、サーカスがNHKに出演してアメリカンフィーリングを歌いました。
(よくある話です)
その時のドラムは岡田佳大さんでした。
終始白い歯を見せてニコニコしながら、スゴイリズムで叩いていた記憶があり、一度演奏を聴いてみたいと思ってました。
岡田さんトリオのライブにゲストで順子さんが出演することになりました。
順子さんが単独でライブに出演するのはそうない事です。
たまたま月曜が休日だったので、大阪まで行くことができました。

梅田 ロイヤルホース  ロイヤルホース ピアノカウンター 
  ( ↑ 画像クリックで拡大します )
・(1枚目) ロイヤルホース 外から
・(2枚目) ピアノカウンター
お店は、銀座スイングに似ている感じ。
ピアノカウンターは6席だけある席でした。
順子さんは、一番後ろのカウンター席に普通にいました。


岡田さんトリオで演奏
TVと同じで、岡田さんはニコニコしながら叩いてます。
この店は、店員さんが司会で、ミュージシャンを紹介する変わったお店です。
店員さんが「岡田さん、うれしそーにしてますね」って言ってました。
2曲演奏が終わったところで、順子さんが来ました。
ロングのドレスでした。暑いのにねぇ。
1曲目の『Desperado』から飛ばしてました。
2曲目の『りんご追分』で順子さんは、「ソイヤー」のかけ声で岡田さんのドラムソロに割って入ってました。
これはいいものを見せてもらいました。


2ステージ目も、はじめ2曲は岡田さんトリオで演奏。
選曲は『NARDIS』。
岡田さんと、竹下さんが男同士で見つめ合ってました。
『NARDIS』って白い歯を見せてニコニコしながら演奏する曲じゃないでしょ、普通
気持ち悪いですぅ(笑)

店員さんが「これぞJAZZ」って興奮しまくって司会をしてました。
2ステージ目の順子さんの歌は、『Amaging Grace』のアカペラではじまりました。
「ふるさとの歌を歌います」ということで選んだのが『Georgea On My Mind』でした。

帰るとき、興奮しまくって司会をしていたボーイさんにお金を払って帰りました。
1ステージ3曲ずつの6曲だけど楽しかったなぁ。

おわり

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08/05/21
フォレスト・イン昭和館
チャペルコンサート 〜アフタヌーン・サウンズvol.4〜
曲目リスト (←クリック)
(vo:Masako p:国府弘子)

ここのチャペルへ出かけた方から、とっても素敵な所だという評判をきいていました。
ただ、通常は結婚式場として使っている施設でコンサートがある平日は、なかなか休みが
とれずにいました。
でも、スケジュールを調整して今年のMasakoさんのライブはチャペルコンサートに行く事にしました。


普段は結婚式場なので、レストランのランチメニューはとっても豪華です。
       


豪華なランチを食べていたら国府さんがチャペルの周りをウロウロしてました。
チャペルはこんな感じでした。
       


調べてみたら国府さんがソロ活動中のMasakoさんのピアニストになって4年目です。
もっとたっているのかと思ってました。
今までのMasakoさんのレパートリーは、『チュニジアの夜』や『How High The Moon』
のような激しいところもある曲でしたが、今年の選曲はかわいい曲でした。

サーカスのオリジナル曲は『Mr.サマータイム』『家族写真』の2曲。
Masakoさんによると『家族写真』は、
「弟2人はこの曲を歌うときは(心の中では)泣いている」
んだそうです。
今までそういう話は一度もなかったと思いますが、何となく分かるような気がします。

「今日(水曜日)は何の日」という話題。
国府さんは、「水曜日はノー残業デー」と話題をはぐらかしました。
たしかに、そういう会社は結構あるようですが…
NHKで「今日からあなたもジャズピアニスト」という番組を放映していて
国府さんが講師をしているので、帰ったら夜10時から見ましょうという
ことになりました。
見ているという人は、半分以上いました。

今年はじめて、Masakoさんのクラシックメドレー曲の伴奏をしました。(たぶん)
その、クラシック曲も国府さんが弾くと、普通とされる弾き方から
どことなく逸脱していて、見ていておもしろいのです。
たとえば『幻想即興曲』は、ふつうのピアニストなら一心不乱に演奏する
イメージがありますが、国府さんのは笑いを誘う弾きかた。
(本当ならば、国府さんが普通の演奏をするのは わけないはず)

『ラバーズコンチェルト』の原曲はバッハの『メヌエット』
おまけで、曲の最後は『主よ人の望みの喜びよ』をちょっとつけ加えて終わりました。
バッハで統一しちゃったりして、サービス満点だったなぁ。

終演後、サインをお願いしたら気さくに応じてくれた国府さん
国府弘子 モア・ザン・ユー・ノウ 
『モア・ザン・ユー・ノウ』っていう国府さんがデビューした頃の作品
買ってサインをしてもらおうと思って開封したら、

あらまぁ 悩殺ポーズが…
国府さんって昔はブイブイ言わしていたんですね!!
国府弘子 サイン
「これって、何年前の写真ですか?」 なんてヘンな事を聞く自分
国府さんには何年前の写真か、一生懸命思い出してもらって恐縮でした。

1時間のコンサートだったけど、随分楽しめてよかったなぁ。
ウンウン。

おわり


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08/05/18
鶴見会館
第14回ピースハウスチャリティーコンサート 横浜公演
曲目リスト (←クリック)
vo:叶高 安奈淳 笹潤子 姫由美子
音楽監督/p:森若三栄子 b:和田弘志 dr:北村晋也 key:宮本一 g:村石篤重
子供たち
永田美月 石川萌奈 宮越かなみ 永田花歩 加古二葉 石川実萌 高橋聖 川添ミユ 坂本康太朗


末期ガンの患者さんのホスピスの多くは総合病院の一部として建設されています。
日野原重明先生が理事長をしているピースハウスホスピスは、日本の独立型ホスピスの第1号として93年に平塚カントリークラブに隣接した場所にオープンしました。
90年から毎年チャリティコンサートを行って維持運営の一部としているそうです。


先生よりごあいさつと運営しているホスピスについてのお話
(途中省略)
「ホスピスでバーベキューをしました。」
「先生、私は肺ガンなんですけどアルコール飲んでいいですか? って聞かれました」
「いいですよって言いました」
「その方は、翌日お亡くなりになりました。」
 ↑ 会場がどよめきます。
なかなかしんどい面もあるのですが、ホスピスは人の最期を迎える所なので、あえて
こういう話をしたんだ…と理解しました。

鶴見会館
ここは古い会館なので、階段の1段がけっこう深かったのです。
理事長の日野原重明先生は年齢が97歳
先生が客席からわざわざ階段を使ってステージに上がります。(お付きになっている方が一応いる)
その度に客席からどよめきと拍手が起きました。

「20世紀は戦争の時代だった」と振り返っていました。
日野原先生が、お医者さんになって聖路加国際病院に勤務しはじめてから
3ヶ月で戦争がはじまってしまいました。
看護婦さんが元気になるような事をしたいという事で
 『若き日の四季の歌』
という曲を作ったんだそうです。
口語調の格調の高い歌でした。


安奈淳さん、笹潤子さん、姫由美子さん のお三方は、宝塚の出身。
姫由美子さんはガンを克服して今は元気にしているそうですが、
3人とも、どこから声出してるんだ? と思いました。
(3人とも高さんより年上だそうです。見えませんねぇ)

『案山子』は さだまさしさんの曲で都会へ出て行った子供のことを心配している歌です。
でも、歌詞の一部に
 「手紙が無理なら電話でもいい
   金頼むの一言でもいい」
という部分があるので、歌の後に
 「今は一回でお金振り込んだらダメだからね」
っていうご注意がでました。

高さんがよく歌っている『ダニーボーイ』ですが、
見てたら何だかトラブル発生。
歌の後半マイクを外して歌いました。
それでもホールの後ろまでちゃんと歌は届いてます。
感動の嵐 スゴーイ
歌のあとで「目から汗が〜」って言ってましたが、実際はどうだったのか??

『大きな古時計』は、ご存知の通り3番の歌詞に
 「天国へ登るおじいさん 時計ともお別れ〜」
という歌詞があります。
会場で一番のおじいさんの日野原先生にはまだ天国に行ってもらうのは早いので、
そこは飛ばして歌いました。

それにしても、ラブソングは一切ないと宣言するコンサートは珍しいです。

おわり


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08/04/26
朝日カルチャーセンター
馬頭琴とホーミーの魅力/『スーホの白い馬』朗読
(講師 馬頭琴:横田 和子 vo:叶 高 g:榊原 長紀)



ホーミーはTV・ラジオ等ではわかりにくいので、実際にやっているところを見たいと思っていました。

カルチャーセンターって女性の行く所と思ってました。
はじめて行ってみたら、 4面鏡張りで、人が3倍くらいいるような錯覚になります。
慣れないので気持ち悪いです。
朝日カルチャーセンター 
  ( ↑ 画像クリックで拡大します )


カルチャーセンターということで、普通のライブとはちょっと違う。
ギターの榊原さんがおじぎして入ってくるけど、ちょっと緊張した感じ。
講師の横田さんは、かなり真面目そうな人。
 「サーカスだっていう証拠を見せてください」って
…結局 『What a wonderful world』を歌いました

高さんは、普段のライブとそんなに変わらないなぁ。
「HOLD ME〜 HOLD ME〜」ってずいぶん前の歌謡曲を口ずさんじゃったりして
その「ホーミー」とは意味が違うって…


会場は20人位。
カルチャーセンターって女の子の行く所と思ってましたが、なぜか音楽をやらなそうな男性が結構いる。
横田さんのファンのオジさんかな?
アンケート
 「馬頭琴持っている人?」
で、どういうわけか10人近く手が挙がる。
これがギターなら分からなくも無いけど、普通ならこういうのはありえないよ。
続いて
 「ホーミーができる人?」
女性2名がやってみせてくれました。

実際にホーミーをやってみる!!
ホーミーが出やすい人(職業)
・魚屋さん
・石焼きイモの販売
・お坊さん
共通しているのは、ノドがつぶれてダミ声になっちゃっていること

ダミ声で「あ゛ーーーーーーーーー」ってロングトーン。
男性は高いド、女性はソ 位がうまくいきやすい。
ノドがつぶれちゃっている人の真似をして「あ゛ー」を続ける。
その状態で舌を上のアゴに近づけるとホーミーが出るそうです。

結果
……自分はいくらやっても、ノドが苦しいだけで出来ませんでした。
  まわりの人は結構できてました。すごい!!

『スーホの白い馬』の朗読は、馬頭琴の効果音つきでした。
小学校の教科書に出てたんですよね。

モンゴルの歌を歌いながら、間奏にはホーミーでメロディを奏でる高さん。
以前、TVで拝見したときより自在にあやつってます。
ここまで出来るとはおもいませんでした。

モンゴルでよく朝青龍も聴いて育ったという『ブーウェイ』という子守唄。
あらかじめ譜面が配布されていました。
歌じたいはシンプルでも、#が多数あって非常に読みにくい譜面。
キーはF# (普通のクラシック曲では、こういうのは まず無いはず)
民族音楽なので、西洋の常識とも違うのです。

あとの講評とびっくりする事実。
・実際にはモンゴルの方は、「スーホの白い馬」の話はあんまり知らないそうです。
・馬頭琴はロシア寄りの地域、ホーミーは東側の地域の文化なので、ホーミーと馬頭琴を 合わせて演奏することはほとんどなかったそうなんです。

馬頭琴という楽器をみたのははじめてでした。
今の時代の馬頭琴は、(スーホの白い馬の物語の時代と違って)馬の革や骨は
使わないで白樺の木を使っいてるそうです
弦は馬の毛(しっぽ)を60本位、弓は200本位使っているそうです。
ぱっと見の感じは、2弦のフレットレスベースみたいです。
音色は二胡にちかいかなぁ。
fホールがあるので、自分の認識はシンラインベースです。(アホ? な事言ってる)
fホールは、ロシアの楽器からの影響ということで、文化の伝播を感じます。

2弦張っていても、1弦(下側)が太い(低い)ので、西洋の楽器とは逆です。
弦高がやたらと高く数cmあるので、弦はネックまで押さえつけません。
そもそもネックの上から弦を押さえるのでなく、横から弦を触って音程を決めます。
奏法はボディを股にはさんで、ボーイング(弓弾き)でした。
女の子がやる楽器というわけでも無さそうだなぁ。
2弦はメロディを弾くのにはちょっとしか使わないで、かなり開放弦で同じ音
を出して弾いているのが印象的でした。

おわり

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08/04/19
STB139
J & O My Dear
(p:林 正樹 b:箭島裕治 dr,per:岩瀬立飛 g:伊丹雅博 g:叶 央介)
曲目リスト (←クリック)


STB  STBカンバン  STBステージ 
  ( ↑ 画像クリックで拡大します )
・(1枚目) STB139 外から
・(2枚目) 通路に出ていたカンバン
・(3枚目) ステージ


集合時間にお店に行くと、ファンクラブの方がずらーっと並んでましたが、
自分は後から申し込んだので整理券に書かれた番号は14番。
入場がはじまってみると、整理番号1番の方から呼びかけられたので、
どういうわけか、私の席は1列目の真ん中になりました。
かなりでかいホールなのに、順子さんの立ち位置まで2m位?
ラッキーでした。


料理1  料理2 
  ( ↑ 画像クリックで拡大します )
・(1枚目) 小海老とグリーンピースのサラダ
       地鶏と菜の花のクリームペンネ
・(2枚目) 鯛と小海老の軽い煮込み

「料理にはハーブを使っていておいしい」 という前評判をきいたので、空腹でいきました。
3皿ぶん 料理を頼んだところで、お店の人に 「多すぎる」ってストップされたので、
それでやめました。(分量はちょうどいい位です)
評判どおり味のほうはかなりイイです。

ミュージシャンが出てきたら、特にご挨拶もなくすぐに演奏開始。
軽くコードを弾いて歌に入ったとおもったら、バックの演奏は無くなり完全に歌だけになりました。
そういう演出だったのですか。
カッコいい入り方だなぁ。

「1年がたつのがとっても早い」
ということで、一年をふりかえり。(J&Oのライブは1年に1回ということになっている)
順子さんから 「赤福が食べられなかった」
といわれて、そんなこともあったなーと思い出しました。
日本人は大事なこと忘れるのが早いんでしょうか?

家庭内リクエストとして、央介さんが出したお題は、「ここ5年間にはやった曲」
順子さんの答えは 森山直太郎さんの『さくら』
最近は卒業式で「仰げば尊し」の代わりに歌っていたりするんだとか。
「さくら」の部分をミュージシャンがハモるんだけど、何かヘン。
# あ、自分はサーカスを愛しすぎてしまったのかもしれない。

ひばりさんの曲を歌うことは、ある程度予想してましたが…
『悲しい酒』をボサで、『りんご追分』はちょっとアップテンポできました。
これが、順子さんのいうJ moddern (日本の旋律を洋風にアレンジして歌う)だったんです。

いつも順子さんの歌に癒されます。
と思っていたのですが、
ステージに立っている央介さんもウットリしてました。

あなたもでしたか…


アンコール曲の『シリウス』というロマンチックな曲が、新曲だったけど
ジャズワルツでいい感じだったなぁ。

ライブのあと、サーカスのファンクラブに入っている人たちと歓談。
地方から新幹線で来た方は、2泊して、金・土と2日続けて同じライブを見ていたらしいです。
すごい熱心な人もいるもんだなぁ。

おわり

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08/04/11
銀座スウィングシティ
叶高ソロライブ
(p:西 直樹 b:小井 政都志 dr:紺野 智之)
曲目リスト (←クリック)


銀座スウィングシティ  スウィングシティのカンバン  スウィングシティ ピアノカウンター  前菜盛合せ 
  ( ↑ 画像クリックで拡大します )
・(1枚目) そんなに大きいお店じゃないので、場所を知らなかったら
       うっかり通り過ぎてしまいます
・(2枚目) カンバンは手書きなんですよね
・(3枚目) ピアノがばっちりみえる席!!
・(4枚目) よくわからないが、どうみても高級な食べ物。
       もったいない。もったいない。

サーカスのメンバーの今年のソロライブ
最初は、リーダーの高さんのライブへ行きました。
場所は、銀座スイングシティ。
ココは日本一のジャズクラブだ!! と勝手に思いこんでます。
諸事情があって、いと〜 は わざわざ会員になっているお店なんです。
ライブの前日に予約したのに、イイ席でした。


『My Favorite Things』は、コルトレーンの歌の入ってない演奏が好きで
よくきいてました。
『いそしぎ』は、アストラッド・ジルベルトの歌が好きでよくきいていました。
女の子の歌う曲なのかなぁ? と思っていたので、意外でした。

『Mais que nada』をお客さんと歌いました。
ピアノの西さんや、お客さんでライブを見にきていただけのはずの正子さんも歌ってました。
これは楽しい
曲リストだけを見たら、ジャズシンガーみたいですね。


スウィングシティ ピアノカウンター  (←画像クリックで拡大します )
2ndステージになって、お店の人のはからいによって、カウンター席へ
移動させてもらいました。(会員特典!!)
ピアノまでの距離30cm。
大変よい席!!
カウンターにはこの間、西さんの伴奏で歌っていた、歌のうまい子が座ってました。
やっぱり歌のうまいのには理由があって、勉強する姿勢からして違うなぁ。

サーカスのオリジナル曲も歌いました。
 普段のコンサートでは決して歌わない曲が2曲あったのですが、高さんの作曲した曲でした。
 『夢だけで逢いましょう』
 『もう1度恋をして』
2曲とも超スローテンポ!! (もう1度恋をしての方はワルツ)
『Mr.サマータイム』は歌詞を男言葉にしちゃったりして面白かったなぁ


おわり

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08/03/22
よこすか芸術劇場
サーカス30周年コンサート "Heart to Heart"
 〜心の四重奏[ハーモニー] 〜
(p:鈴木和郎 b:武田桂二 dr:丹 寧臣)
曲目リスト (←クリック)


横須賀中央駅  circus 30th 
  ( ↑ 画像クリックで拡大します )
・(1枚目) 横須賀中央駅。結構にぎわってます
・(2枚目) サーカスは今年で30年

行けるかどうか、わからなくてずいぶん後になってから一般の販売で買ったので席は3F席。
ちょっと目がシンドいので会場でオペラグラスを借用しました。
オペラグラスの倍率は7倍。
これが、信じられない位とてもよく見えちゃってビックリ。
ただし、手でしっかりホールドしてないとブレちゃうのでそれが難点でした。

毎年バレンタインコンサートをやっているよこすか芸術劇場
去年はお休みだったので2年ぶりなんだそうです。
「今までサーカスのコンサートに来たことがある人?」
前の方からは すごい拍手。 自分がいた3F席の方ではちょびっと。
「3分の1くらいかなぁ」
ということでした。

デビュー当時在籍していたアルファレコード村井邦彦社長が作曲した曲の『金の夜と銀の夜』
ボサの曲なんで、ピアニストの鈴木さんがCDより相当崩して弾いてました。
間奏では、ダンスが入っていたのがよかった。

さだ まさし さんの愉快な曲(『桜 桜 咲くラプソディ』)を手だけの振り付け。
だけど、1曲フルに振り付けがあるのは、ハードだったかも。
 央介さん 「歌ったあとにみんなして水飲みにいっちゃうのがさびしい」
 正子さん 「私は飲んでないもーん」
みたいな受けこたえがおもしろかった。

30周年の企画
ファンが選んだシングルベスト5
結果は…
 第5位 『優しい嘘』
       『ホームタウン急行』
 第4位 『アムール』
       『マーマレードサンセット』
 第3位 『ビューティフルシーズン』
 第2位 『サウスエクスプレス』
 第1位 『ワンダフルミュージック』
発表前に、バックバンドによるファンファーレがあったり
でも、曲は昔のサーカスの曲だから、大昔からの筋金入りのファンでないと分からない曲ばっかりだったかなぁ。
なので、いまいち盛り上がりに欠けました。
NY録音のワンダフルミュージックが1位なのは、昔からのファンの方は、見るところ見てるなぁと思いました。
『アムール』ってコンサートでは一度も聴いたことないんだなぁ。



2部に入って 好きな曲の話
正子さんの選んだ曲は『夢芝居』
 ↑ 結局歌わなかったのですが、たぶん演歌ですよね。
順子さんの選んだ曲は『栄冠は君に輝く』
ちょうど、春の高校野球がはじまるところだったので、アカペラで。

お隣に座った女性からひとこと
 「ちょっとー」
 「前に出すぎたら見えにくいんだけど」
コドモみたいなことで注意されてしまい誠に申しわけございませんでした。



ドブ板通り商店街  手形レリーフ    ( ← 画像クリックで拡大します )
・(1枚目) 商店街の旗が変わったみたいです
・(2枚目) サーカスの手形レリーフ
コンサートの後に、よこすか芸術劇場の裏口にある手形レリーフの見学会とオフ会
手形にはガムが〜 (大泣)
よこすか市民のみなさーん
これだけの手形は、めったにない宝物なんで、召し上がりになったガムは包み紙にすててくださいね。


おわり

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08/02/17
恵比寿天窓switch
TARN VOCAL WORK ハーモニーパーティ
(p:西 直樹 p/vo:叶 高)


TARN VOCAL WORKっていうのはサーカスの叶 高さんが主催している
歌の教室のことです。
今日は、高さんのお弟子さんの歌の発表会ということで、聴きにいってきました。

普段サーカスのコンサートでお会いする方々がたくさん出演していたんですが、
みんな相当うまい人たちでした。
中にはプロみたいな方もいたのでビビりました。

最後に高さんが『My Funny Valentine』を歌ってから
「紹介します、妻です」
と。 時節がらニクい演出でした。

プログラム

吉川ムサシノクワイアー(18名)さん/夜空のムコウ
宮岸りささん/ハナミヅキ
厚木ハーモニークラブ(4名)さん+高さん/この地球のちいさな君へ
叶ありささん/言葉にできない
ポニー(れいこさん・秋桜さん)さん/Mr.サマータイム
れいこさん/私はピアノ
ミュノン(6名)さん/上を向いてあるこう
三塚美沙希さん/JWEWELEY DAY
秋桜さん/Everything
COTO-COTO(2名)さん/テルーの唄
みりさん/花
石井僚子さん/素直なまま
米澤陽子さん/アネマ・エ・コーレ
叶 高さん/My Funny Valentine , What a wonderful world

会場で配られたプログラムには、本名が書いてあったのですが、
プライバシーの事もあるので、わかっている範囲でハンドル名にしてます。


おわり

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07/11/23
マリンピア4F特設会場
MARINPIA presents MellowLive
(p:鈴木和郎 b:武田桂二 DJ 林 宙紀)
曲目リスト (←クリック)

マリンピア  新聞の折込チラシ  特設ステージ 
  ( ↑ 画像クリックで拡大します )
・(1枚目) ジャスコマリンピア店 ジャスコの大型店舗です
・(2枚目) 告知が出た新聞の折込チラシ
・(3枚目) 特設ステージ 何100人入るんだ?

当日は、どうしても実家まで帰らないといけない理由がありました。
実家近くのジャスコ マリンピア店でのFMの公開放送があり、運よく当選したため、ちょうどよいタイミングで家族そろって出かけることができました。
この、お店から実家までは車で3分。
食品売り場の冷水機からアルカリイオン水をタダでもらえるので いと〜の両親は、専用ボトル持参で毎日マリンピアでお買い物をしているのです。
なので、「いつもお買い物をしているマリンピアにサーカスがやって来た!!」というような感じなのです

当選ハガキに  整理番号が「ア−6」 と書いてあったので、結構イイ席になるかなぁ? と予想してました。
ところが、会場時間になって列に並ぶときに お店の名前 「マリンピア」の順で列を作ることが判明しました。
スタッフの方より
 「整理番号が マ の列の方〜」
というアナウンスがあって、アの列は最後だったのです。
とんでもないヌカ喜びなので、「ア−1」の方が嘆いてました。
はじめの告知では募集は300人となっていますが、結果はどうみても500人以上のイスがあってほとんど全部埋まりました。
# 偶然前の方のカド席が空いていたので、前から4列目に
# 席がとれたので、よいことにしよう。

ラジオの収録なので、テレビと違ってタイムキーパーや、道具係のスタッフの方がステージ上の見える所に堂々といます。
DJの方よりメンバー紹介がありました。
来ているのは地元の方ばっかりなので、いつもの口ぐせの
 「今日は■■を担当しています」
がウケてました。

まずは、新しい作品の紹介ということで
「絆」のCDより1曲 『この地球(ほし)の小さな君へ』
DJの林さんより、楽器をいっさい使わない本当のアカペラという説明。

放送では1週間のテーマを決めて毎日のゲストに話してもらうそうです。
今週のテーマは「思い出」ということで、
サーカスへのテーマは、
 「印象に残っている旅行のおみやげ」
というお題。
 正子さん 貝がら
 順子さん 倉田さんという方がカンボジアで復興させたコショウ
 高さん  えびす茶
 央介さん オフに順子さんがインドで買ってきた服
でした。
どのおみやげも心のこもったイイ話なのでした。

お待ちかねのミニライブ
1曲目は『ペニー・レーンからもう一度』

ちょっとなまって高さんより
  「ちょっと早いクリスマスソングをお送りすます[クリスマス]
と寒〜いギャグを言って  2曲目は、 『ホワイトクリスマス』

3曲目は『家族写真』
鈴木和郎さんは、CDでは間奏で結構派手にパッセージを入れてましたが、さすがライブでも激しく弾いてきました。


どうもありがとうございました!!
いと〜の両親は「もっと聞きたかった」と言ってました。
タダなのに、文句を言わせてすいませぬ。今度はお金払って連れてきますんで…


おわり

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07/10/16
渋谷C.C.Lemonホール
羽田健太郎と仲間たち
(fl:赤木りえ v:川井郁子 p:国府弘子 サーカス p:佐藤允彦 vo:羽田紋子 前田憲男とウィウンドブレーカーズ ライムレディースオーケストラ vo:渡辺真知子 …50音順)
曲目リスト (←クリック)

渋谷C.C.Lemonホール  渋谷C.C.Lemonホール  C.C.Lemonホール自販機  サントリー C.C.Lemon
  ( ↑ 画像クリックで拡大します )
・(1枚目) ここがC.C.Lemonホール。以前は渋谷公会堂という名前でした
・(2枚目) すぐとなりにはNHKがあります
・(3枚目) 自動販売機でC.C.Lemonが売ってました
・(4枚目) 寒くて飲めなかったC.C.Lemon

はじめに どうでもよい いと〜 の前フリ
 ↓
# 昔のビデオを見てたら、「題名のない音楽会21」というTV番組で
# 退院した羽田さんがメインの会がありました。
# その時の出演者は、サーカス 前田憲男さん 渡辺真知子さんでした。
# 前田さん 「羽田さんにエールを送ります。お手を拝借」
#       「♪ハネ〜ケンの ため〜なら エン〜ヤコラ」
#         ↑なんだそりゃ!!
# 
# 羽田さんがお亡くなりになったあとに、国府さんが代理でピアニストを務め
# ていたことを知りました…
# 
# というようなことを知って、かえすがえすいい人たちばかりが また集まるんだ
# と聞いて、羽田健太郎さんの追悼コンサートに行ってきました。
# 
# 追いかけているタレントさん(サーカス)以外のコンサートに行くのは、
# 実際は年2〜3回しかないのです。
# が、どういう偶然か、先日 前田憲男さんのコンサートに行き、
# 7月に目の前50cm!! の大変よい席で赤木りえさんのライブをきいたところでした
# 国府さんには1日に2度サインをもらったりしたことがあります。
# 当然バレてましたが。(オイオイ)

ライムレディースオーケストラという女性で弦だけのオーケストラ。
全員 華やかなドレスを着ていました。
1曲目、羽田さんのピアノ録音とオーケストラで『渡る世間は鬼ばかり』を演奏しました。
前田さんは曲名を意図的に間違えて、『渡る世間に鬼は無し』と言いました。
鬼ばっかりじゃ「天国」じゃないですからねぇ

2曲やったところで、生前の羽田さんの肉声
「 ぼくは前田さん、佐藤さんとトリプルピアノをやってました。
  女は愛嬌、男はIQ (男は度胸が正しいらしい)
  前田さんは移動の新幹線でベクトルや関数の本を読んでいるところ、
  僕はフリテンくんやクレヨンしんちゃんを読んでました 」
   ↑
こんな感じだから羽田さんってみんなの人気者だったんでしょう。

トリプルピアノをやっていた佐藤允彦さんと前田さんとで
「 トリプルピアノもこれで打ち止め 」
ということで、選曲は『マックザナイフ』
ふつう、トリオ編成でスローテンポやるんだと思いますが、連弾でした。
イスなしで、交互に左右交代で愉快にやりました。

前田さん 「もう1人の司会を紹介します。 国府弘子さんです。
       あとの1部のタレントさんをあしらっておいてください。 」

国府さん 「羽田さんにはジャンルが違っても大丈夫と励まされました」
ということで、国府さんの選曲は 『エリーゼのために』
もちろん原曲のままでなく、ジャズにアレンジしてます。


次に呼ばれたのが 赤木りえさん。
「 地方のコンサートで日帰りだと、集合が朝7時とかで、
  新幹線で りえちゃーん と呼ばれてビールを飲んでました。
  そのうち私の方からも買っていくようになりました 」
   ↑
  朝っぱらからちょっと1杯やっていたんですか。赤木さんまで…

「 羽田さんには数々のコンサートで共演して、
  数々のギャグをききました 」
「 ルイ・ヴィトンが3点セットを発売しました
  掛け布団・敷布団・お座布団 」
赤木さんのことおしとやかな人だと思っていたのに…(今でも思ってますが)

赤木さんの選曲は交響詩「我が祖国」よりモルダウ。
「スメタナの祖国チェコスロバキアは自然の厳しい所で、
 よくこんな所に住めたな[スメタナ]
と言って、お客さんを笑わせました。


次に呼ばれてきたのが渡辺真知子さん。
羽田さんはデビューした頃の渡辺真知子さんのバンマスをしていたそうです。
緊張してしまい 「シミズケンタロウさんです」 と紹介してしまったんだとか…

生前の最後の頃でピアノの前田さんに内緒で羽田さんがサプライズゲスト
として出演したことがあったそうです。
渡辺真知子さんが「ブルー」をピアノ弾き語りの途中でわざと つっかえて
しまい、どうにもならなくならなくなった所に作業服を着てモップを持った
清掃員が入ってきたそうです。 (正体は顔に変装セットをした羽田さん)
みずから、東急ハンズまでお買い物に行ったそうなんです。


2部に入って、声楽の杉田真理子さん
「 羽田さんはギャグと早起きで、よくパチンコに行ってました 」
「 フランス人の好きな飲み物は?
  ウイスキー  」
「 ミッシェルルグランがお好きでフランス語の発音を教えてもらいました 」
ということで、杉田さんの選曲は、『シェルブールの雨傘』でした。

前田さん 「 とびきり上等なゲスト
        同僚で大阪藝術大学教授の川井郁子さんです 」
川井さん 「 今まで羽田さんとしか演奏したことがない曲をやります 」
川井さんの選曲は ウエストサイドストーリーの『トゥナイト』でした。

前田さん 「 日本でも優秀でユニークなコーラスグループ  サーカスです 」
高さん  「 羽田さんは最後までずっと笑顔でした 」
正子さん 「 羽田さんと共演するときはオーケストラのときが多かったです 」

央介さん 「 羽田さんといえばギャグでした 」
順子さん 「 下らない……ことに一生懸命けんめいになっちゃって 」
       実際には……の部分がかなり間延びしてしまったので、
       下らないの部分で爆笑になってしまいました。
サーカスの選曲は、『Smile』(アカペラ)と『ジュピター』(オーケストラ)でした。
もうちょっと何曲か聴きたかったんですけどねぇ。
時間が押してるっていうのもあったし。

前田さん 「 終わりがみえてきました 」
ということで、お嬢さんの羽田紋子さんが呼ばれました。
お嬢さんだけあって、口元なんかソックリでした。
選曲は プッチーニ作曲のオペラ曲 『私のお父さん』
結婚の承諾が得られなかったら、川に身を投げるわ というような歌なんだそうです。
羽田さんは「 この曲は父親を脅迫する曲です 」 と生前言ってたんだとか。

前田さん 「 後ろにあるお父さんの写真みたら? 」
紋子さん 「 ハハハハハ … 」
       ↑結局ちらっとも見なかった。

歌い始めたら、紋子さんはさっきまでと顔つきが変わって別人のよう。
プロのオペラ歌手でした。


前田さん 「最後に、羽田さんが最も得意としていた曲を入院のたびに
        代理[トラ][]っていた国府女史に」

ということで、『ラプソディ・イン・ブルー』をオーケストラと通しでやりました。
いつもならば、曲で遊んじゃったりする国府さんですが、真剣そのもので演奏には
鬼気迫るものがありました。
大曲を終わった国府さんの目には涙
おつかれ様でした

演奏が終わった所で国府さんに電話がかかってきました。
生前の羽田さんの音声でした。
合成はちょっとヘンでしたが、粋なことするじゃないですか。


色んなミュージシャンが来ていたけれどもみんな羽田さんの人柄に引かれる
ところがあったので今日のコンサートになったんだと思います。
また、ジャンルの違う人たちも、はじめはクラシックから始まったんだなぁ
というように見受けられました。

よく、共演者とピアノで遊んであげている国府さんを見ることが多いのですが、
本気で演奏している国府さんを見てしまいました。
今日の中では、赤木りえさんがノリノリ&ゴキゲンで見ていて気持ちよかったです。


おわり

(録音したのではなくメモと記憶なので、不正確ならごめんなさい)

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07/10/06
東京国際フォーラム
サーカス30周年コンサート "Heart to Heart"
 〜心の四重奏[ハーモニー] 〜
(p:鈴木和郎 b:武田桂二 dr:丹 寧臣)
曲目リスト (←クリック)

東京国際フォーラム  ( ← 画像クリックで拡大します )
ここにコンサートで来るのは3回目だったりします。
 

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07/09/15
習志野文化ホール
〜HEART of CLASSICS〜
(p:鈴木和郎 チェロ:前田善彦 p:叶 正子 p:原 順子 g:叶 央介)
曲目リスト (←クリック)

いと〜 の両親は千葉県に住んでます。
9月は父の誕生日なので
「何年かぶりに千葉にサーカスが来るよ〜、見に行くならチケット買っとくけど」
と言いました。
細かくは説明はしませんでしたが、「象やライオンは来ない!!」という事はすぐに分かったみたいです。

津田沼駅はここ何年かで駅周辺の商業施設が大きく変わりました。
ツインビル(サンペデック)の間にはさまっているのが、習志野文化ホールです。
サンペデック  ( ← 画像クリックで拡大します )
ツインビルの方はダイエーが撤退してしまったので、左側のビルの上の階の一部のレストランを除いて、ビルが空っぽになってしまって寂しい限りです。
 

結構あとになってから申し込みをしたのですが、誰かがキャンセルをしたようなのです。
自分は17列目でしたが、両親の席は1階の1列目になりました。
チケット  ( ← 画像クリックで拡大します )
会場の人ありがとう。
 

ハートオブクラシックのは何回か聴いているし、曲順はほとんど同じなので、細かいことは省略します。
 ↑ 手抜きですいませんね。

クラシック編成の時のピアニストはずっと西直樹さんだったのですが、今回のピアニストは鈴木和郎さんでした。
鈴木さんは、場所によって弾き方を大幅に変えることがあります。
先日は銀座スイングで演奏しましたが、お酒を提供するお店の弾き方をしていました。

今回はというと、鈴木さんは完全に黒子に徹してました。
ベース・ドラムなしなのでコード弾きを入れているのですが、クラシックのよさを潰さないことを意図したのか、音量をかなり抑えてました。
しかも、いつもなら、間奏から歌へのフィルインは コード連打+ グリッサンド という風になりがちですが、Amores以外は派手なことは全然しませんでした。
なので、『夜空ノムコウ』で正子さんはカウントを1小節分勘違いしました。
しまった〜 って顔に出さなきゃ大丈夫なのにねぇ。

新しいアルバムの中から歌ったのは森山良子さんの『家族写真』でした。
順子さんのコーラスがメロディの下にふつうに入っている素朴なアレンジだったので新鮮でした。

終演後にロビーでお見送り。
ふつうに売っているサーカスの作品は持っているはずなので、特にお買い物もしませんでした。
何も買ってないのに父が高さんに握手してもらいました。
恐縮です。

いと〜の父は音楽の素養がまったくもって全然ない人です。
しかし、なぜ いと〜が何回もライブを聴きにいくのか? という理由は説明せずともわかったようです。
原順子さんの歌を聴いてそう思ったようです。

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07/08/24
銀座スイング
Masako & 鈴木和郎トリオ
(p:鈴木和郎 b:加藤真一 dr:丹 寧臣)
曲目リスト (←クリック)

ここが銀座スイング
銀座スイング
( ↑ 画像クリックで拡大します )

このお店にくるのは2度目です。
すぐそばに「東京国際フォーラム」とか「ソニービル」とかあるんですよね。
お店の真上は高速道路のバイパス道になっていて、ときどき大きいトラックが通ると「ドス」って音がなってしまう所です。

当日は出張だったので、行けるかどうかあいまいでした。
スケジュールが大丈夫でライブに行けることがわかったので、寸前になってから席をとりました。
申しこみするのが遅かったのでカウンター席はとれずに、ボックス席になりました。

コンサートホールじゃなくてクラブなので、食べ物とドリンクを注文しないといけません。
銀座スイング ちらし寿司
( ↑ 画像クリックで拡大します )

ディナーは目が飛び出そうな値段だったので、以前来たときと同じで、安いほうのメニューの "ちらし寿司" を頼みました。
おいしいのかもしれませんが、感覚がマヒしていて全然食べた感じがしません。

ボトルキープすると、ミュージックチャージが安くなるのです。
なので、元々お酒は一滴も飲まないのに、一番安いウイスキーを頼んで、会員になることにしました。
※ 計算上は、チャージの元を取るには、4回位は通わないとお得にはならないようですが。

【第1部】
開演時間を10分くらい周ったところでミュージシャンの方々が入ってきました。
鈴木さんのファンの方が団体で来ていたらしく、鈴木さんがお客さんに 「いやぁ、久しぶりー」 と言いながら通り過ぎていきました。
お客さんは普段のサーカスのファンの方がたともちょっと違うような…
はじめから最後まで、ずーっと鈴木さんの事しか見てないお嬢さんもいたりして、鈴木さんのホームグランドのお店なんだなぁーと思いました。

鈴木さんトリオで3曲演奏しました。
1曲目の『ベサメムーチョ』を弾いている時点で、鈴木さんはフルパワーで 汗だくって感じでした。
トークの話題は 「暑い夏の過ごしかた」
ざるソバや、冷し中華ばっかり食べるのは体脂肪のこともあって体によくないんだそうです。
それで、毎晩ビリーズブートキャンプを見ながら水割を飲んでいるんだとか…
  ↑ それじゃぁ全然ダメじゃないですか(笑)

簡単だから自分でパスタを作ったりするそうですが、手にカラシがついたまま
知らないでトイレに行ったら大変なことになっちゃったそうです。
 ↑ 普段のサーカスのライブでそういう事いったらお客さんが引いちゃうでしょう。
   オトナの店なんで、まぁいいでしょう。

そうこうして鈴木さんトリオが3曲終わって、Masakoさんが入ってきました。
青でノースリーブのワンピースでした。
ドラムの丹さんが麦わら帽子だったので、夏真っ盛りっていう感じです。
1曲目は 『コーヒールンバ』 で季節感バッチリです。

すごい事に気がつきました。 私の席はボックス席で、正面のピアノカウンターの真後ろの席のはずでした。
Masakoさんの真後ろなので、ほとんど見えないのかなぁと予想してました。
ところがタイミングを合わせようと、Masakoさんが後ろに振り返るので、目が合ってしまうんです。
とんでもない席に座ってしまいました。

2曲目が『Smile』
サーカスのときは、アカペラで歌っていることが多いので、バンドが入っていてかえって新鮮でした。

トークでMasakoさんの自己紹介。
緊張しちゃっているのか、Masakoさん酸素が足りなくなってきた感じです。
次に、Masakoさんに「相〜当〜若い」と言われた鈴木さん。
「高校生の時からネオン街でピアノを弾いてました」と謙遜してました。
(今じゃ恐らく、ほうりつ的にマズいでしょうねぇ)
16歳でハウスバンドの人の代理[エキストラ]をやったときに、園まりさんに
 「今日のピアノの先生若いわねぇ」
と言われたんだとか
ごめんなさい。園まりさんって存じてないのです。

甲子園に行って、「栄冠は君に輝く」を歌ってきた報告
コーラスアレンジは鈴木さんだったそうです。
鈴木さんは審判の判定に言いたいことがあるらしく、「あの玉はボールだった」
とブツクサ言ってました。
長い前フリの後に歌ったのが、野球に関係した
 『Take Me Out To The Ball Game』
 『NewYork NewYork』
の2曲。
『Take Me Out To The Ball Game』の方は歌の前のセリフの部分ままですっかり覚えてしまっていてモノにしちゃっているんです。
よっぽど ニューヨークと野球がお好きですねぇ。

1部最後の曲 『Viet-num』 は普段のライブではあまりなさそうな事がありました
Masakoさんは、どうやらスローテンポで歌いたかったみたいなのです。
いきなり曲がはじまらずに、マイクを外して鈴木さんの耳元で歌いました。
それで、鈴木さんがテンポを判断してカウントを出しました。
ふだんのサーカスのコンサートのようにMasakoさんが直接カウント出せばよかったと思うのですが、そうしないところが奥ゆかしいのです。


銀座スイング アイス
( ↑ 画像クリックで拡大します )
休憩時間にアイスを注文してしまいました
普通のスーパーなら10個くらい買えそうな値段!!



【第2部】
第2部も鈴木さんトリオで3曲演奏しました。
2曲目の 『Last Summer』 は鈴木さんのオリジナル曲。
紛れもなくジャズの曲なんだけど、盆踊り? みたいに日本の風情が感じられるように聴こえました。
メロディ(スケール) に使っている音がちょっと特殊なのか
 ド レ ミ♭ ソ ラ ド
だったかなぁ?(間違ってたらごめんなさいね)

休憩時間にリクエストをした方がいたそうです。
リクエスト曲は
 『How High the Moon』

 『フィーリング』
の2曲
『フィーリング』はサーカスの曲ではなくて、HiFi-Setの曲なんだけどなぁ。
「フィーリングは歌えないの〜」
とおっしゃっていたのですが、ちょっとだけ歌うつもりが、鈴木さんとMasakoさんで調子に乗っちゃって、実際は「フィーリーング〜」のちょっと前まで歌ってました。
歌えないというのは、知らないということじゃなくて、「他人の歌なので道義的に歌えない」という意味だったみたいです。

映画の話題になりました。
『いそしぎ』は、映画は評判がよろしくなかったようで…
鈴木さんは曲のアレンジを勉強したくて見たそうです。
前半は軽くアルペジオで、後半はボサのリズムが入ってきました。
自分の持っているアストラッド・ジルベルトのCDより相当遅い超スローテンポで、とってもいい感じだったですねぇ。

新しいアルバム 絆(KIZUNA)は8月21日にレコーディングが終了して、あとは発売を待つばかりだそうです。
その中からいち早く3曲
 『家族写真』
 『ペニーレーンからもう一度』
 『Time goes by』

最後の曲『A Night in Tunisia』のあとMasakoさんはペコっと会釈して颯爽と去っていきました。
楽しかったなぁ。



追伸
Masakoさま
ボトルキープしてしまったので、また銀座スイングでライブをしてください。
 
元々 酒は一滴も飲まない いと〜より

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07/08/13
NHKスタジオパーク
サーマーフェスタ2007 〜J & O Longing for〜
曲目リスト (←クリック)
(p:扇谷ケント g:叶 央介)

毎日暑いですよね。
連休の後 忙しかったりしたので、夏休みはのんびりしてようと思っていました。
ところが、8月13日にNHKでライブがあることを直前に知りました。
ダラーっとしているのは止めて、急遽 ライブに出かけることにしました。

サマーソニックで屋外でロックやレゲエのライブを聴いている方々には申しわけないけど 30度超えている中を歩いていくのは さすがに大変なので、出かける時は原宿駅から「ヘーイ タクシー」になりました。

NHKの建物は原宿と渋谷の中間地点にあります。
NHKスタジオパーク
( ↑ 画像クリックで拡大します )
すぐ隣に「渋谷C.C.Lemonホール」 があって10月に出かける予定をしているので、ちょうどいい下見ができました。

建物の中に入ってみると子供番組の収録をしていて、とても騒々しいことになってました。
NHKスタジオパーク
実際には、この数倍のベビーカーが出たり入ったり…
 ( ↑ 画像クリックで拡大します )

建物の入口にスタインウェイのグランドピアノとローズピアノがあったので これは何だろう? と思ってました。
ライブの列に並んで待っていたら、ファンクラブに入っている方が数名 来ただけだったので、お話をして時間つぶしたり。
時間がきて案内されると、入口にパイプいすが ちょこっと並べてあるだけの場所でライブをするという事情がやっとわかりました。

席は一番まえの列の真ん中よりちょっと左。
何ていい席なんだろ

先日高校野球の大会歌「栄冠は君に輝く」を歌うために甲子園に行ってきたお二人より、 「栄冠は君に輝く」を口ずさんだりしながらお話がありました。
順子さんより
 「今まで甲子園に行ったことのある方は?」
後ろをふりかえってちょっと見てみたら、100人位いる中で手を挙げたのは10人もいなかったですね。
 「一度甲子園に行ってみたほうがいいです。
  甲子園には野球の神様がいます。」
とのこと。
そうなんだ、甲子園で野球はまだ見たことはないのです。
まだまだ人生経験が足りませんね。
参考までに順子さんの日記は【ココ】ですね
 (公式HP サウンドサーカス の日記のページが新しいウインドウで開きます)

まだCDになっていない曲『愛しき道』も歌ってもらえました。
央介さんより「以前歌ったときにウケがよくなかった」との事でしたが、そんな事ないのです。
ただ、元の曲(G線上のアリア)を知らない普通の人には、アリアの部分とメロディの部分とがどういう風につながっているのかが分からないのと、 バックがピアノだけだとベースラインが入らないので分かりにくいかも知れませんね。
お話によると、『愛しき道』は秋ごろに出る J & O の新しい作品の中に入るんだとか。
楽しみにしてます。

いつもスゴイと思うのが、『りんご追分』
この曲も なぜかCDにはなってないのです。
なので私は以前のTV放送をときどき引っ張り出して見たりしてます。
「私が尊敬している美空ひばりさん」とおっしゃってましたが、もちろん ひばりさんに負けてることはありません。
 ジャズのライブハウスでないので、ソロが終わっても誰も拍手しませんでしたが
 実際には、あっけに取られて呆然としちゃうお客さんがほとんどと思います。

ファンクラブの方とNHKの近くでお昼ごはんを食べました。
ファンクラブに入っている皆さんとお話しましたが、すごーい記憶力で昔のことを覚えてました。
昔出演したTV番組のことは録りためて、何度も見ていらっしゃるようです。
バンドの方の中でもピアニストの方をよく見られているみたいで、弾きかたがどうのとか…
10月のライブでまたお話する約束をしました。
いやぁ楽しかったなぁ。


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07/06/17
アミューたちかわ
〜HEART of CLASSICS〜
曲目リスト (←クリック)
(p:西 直樹 チェロ:松葉 春樹)

ここの所いそがしい日が続いていました。
しばらく、(ソロ活動除いて)サーカスのライブには行ってないので、どの位かカウントしてみたら、8ヶ月も行ってないということがわかりました。
朝に会館に電話をしてみたら、当日券がまだあるとの事なので、急に思い立ってライブに行くことにしました。
今日は家族の誕生日だったので、会いに行ったほうがよかったのかもしれませんが、埋め合わせは後日しておけばよいことにしました。

会館に行ってみたらラッキーなことに前から3列目が1箇所だけ空いていたので、偶然にも前のほうで聴くことができました。

【第1部】

今年で30周年を迎えるサーカス
客席のお客さんより 「おめでとー」 と言う人が。
そこで、高さん   「ありがとう」 ←わざとヨボヨボなかんじで。

央介さんはカバーしたのもすっかり忘れてしまってか 「オレたちの曲を歌っている」とか思うことがあるそうです。
すっかりご自分たちのものにしてしまっています。
カバーした2曲はサーカスのライバルと称するスマップの「夜空ノムコウ」と
「はじめから今まで」。
ノーヒントで予告なしに「はじめから今まで」(冬のソナタ)を歌いましたが、やっぱりというか、ピアノの前奏の段階でどよめきが起こりました。
そう考えると、サーカスと冬ソナとは、ファン層がリンクしているかも知れませんよね。

メンバー紹介
「メンバー紹介をしようかい?」 とのしょうもないギャグのあとで
 高さん      「年齢順に紹介します」 (なぜ?)
 高さん&順子さん 正子さんのことを 「母です」
 正子さん     「3ヶ月違いです」
 央介さん     「ハムスターじゃないんだから」
 
無茶苦茶ですなぁ。
そしていけませんねぇ(笑)
高さんだけでなく、順子さんまでもですか〜?

サーカスの持ち歌の「ちゅら歌」
今までこういう説明がなかったのが不思議な気がしますが、西さんが、実際に弾いてみて沖縄音階でスケールをやってみました。
 ↑「ドミファソシド」 ね



【第2部】

第2部はクラシックがメイン。
チェロ奏者の松葉 春樹さんを迎えたあと
 正子さん 「クラシックを聴きますか? と質問されると私はちょっと…」
 順子さん 「クラシックはくらしくないのです」
 央介さん 「1度だけ川が流れていて白い壁の建物がある所に行った事が」
 高さん  「それは、倉敷」
 前もいってたギャグのような気がしてます(笑)

「文明堂のテーマ」
 正子さん 「私が子供の頃にこのコマーシャルがはじまりました」
 央介さん 「その頃テレビは…」
 正子さん 「ありました」(キッパリ)
 
笑っちゃいけませんが、またまたお姉さんの年齢をギャグのネタにするのはなんとも…

ファンの方は充分承知と思いますが、サーカスには指揮者がいるわけではないので、
曲にリタルダントで待ちがあるときには、再スタートをしなければなりません。
4人でお見合いしたり、その時だけ誰かが軽く指揮したり、
カウントを入れたり(ワン ツー スリー)、楽器のほうからスタートしたりします。
(大抵の場合の主導権は正子さんか順子さんにありますが…)
ラバーズコンチェルトは、途中でクラシックからジャズに大胆にチェンジします。
ワン、ツー と西さんがカウントを入れてきました。 (珍しいかも)
西さんはマイクなしですが、ちゃんと声が通ってました。

子供の頃にピアノを習っていたのでショパンの曲には懐かしさを感じるのです。
別れの曲は弾けませんが。
西さんが展開部の和音をバカぢからで弾いたのでびびりました。
さて、その別れの曲の邦訳の歌詞がどうにも気になるのですが、どこかに載っていませんかねぇ。


会場で作品をお買い求めになると、公演のあとでサインがもらえて握手してもらえます。
わたくしは特に何も買わなかったのに、握手してもらいました。
会館の方へ ズルしてごめんなさい。

最後にひとこと
どうしてそう思ったのか? は この辺に書いたので省略しますが、
今度のハートオブクラシックでは順子さんの『愛しき道』をお願いします。
ピアノ+ チェロ でも もちろんしっとりと出来ます。


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07/05/20
入間市産業文化センター
ラブソングはヒゲそりのあとで(Part2)
曲目リスト (←クリック)
(vo:叶高 vo:宇野徹哉 g:榊原長紀 p:小林真人)

去年のパート1ではライブのつもりでチケットを買ったら、メチャメチャなお芝居で笑いどおしでした。
パート2をやるときいたので、今回も見にいくことにしました。

舞台は、おかまバー パラダイス の開店1周年の前の日。
ところが、チーママのバタフライがお店からいなくなってしまったのでリハーサルどころでなくなってしまいました。
しんみりする たかこママ。
ステージがはじまるとリクエストした曲がいきなり入ってました。
(メモリーグラスという曲です。)

やけにバタフライの肩を持つばらさん。
 「私はあなたを忘れはしない〜」 と声域の限界以上で声が裏返ってます。 (Love is over の途中からみたいだ)
でも、ギターだけは滔々としたサウンドでよどみ無くどんどん続けていくので客席から笑いが漏れてしまいます。

そうこうするうちにまた大好きな曲が
「マイフェバリットシングス」
 ↑ふだんは歌のないコルトレーンの演奏のが好きでよく聴いてます。

突然お店に舞もどってきたバタフライ
こばやしくん以外は「外に出ろ」とかいって、殴り合いのケンカがはじまっちゃう。
効果音の犬の遠吠え(ワォーン)に笑ってしまいました。
ひとり残されたこばやしくんは「アベマリア」  ←なぜ?
途中からジャズに崩しちゃう。
ここで1部は終わり


2部はケンカの仲直りのあとから。
×印のバンソウコウがはってありました。

『アイドルの曲メドレー』 はどんどん懐かしい曲がでてきました。
近藤真彦の「ハイティーン・ブギ」と中森明菜の「デザイヤー」を 組み合わせちゃったりして、選曲も遊んじゃっています。

バタフライがお店からいなくなった理由をきかれて「一週間」の替え歌
 「日曜日にエステに出かけ〜 街でスカウトされた〜」
以下、逸脱しすぎの歌詞でした。 歌詞を考えた乱子さんは無茶しすぎです(笑)

たかこママとばらさんとで「酒とバラの日々」がはじまったとき客席から拍手が出ました。
会場の中にはジャズに詳しい人がやっぱりいるんですね。
榊原さんと、バラをかけているところがシャレてます。
ワンコーラス目はたかこママが歌。
次に歌と伴奏とがチェンジ。
ギターの方がメロディ、たかこママがベースになりました。
(サーカスのファンの方にはハート5のMr.サマータイムみたいな感じのボイスパーカッションといえば説明が早いかしら?)
うーん、なかなか味なことをするんじゃないですか。


公演最後の日だったからか、疲労がたまってとっても大変だったと思います。
殴った跡の×印のバンソウコウを貼っていました。
↑は演出ですが、榊原さんの左手首には本物のシップがありました。
腱鞘炎の痛みってホントなった人にしかわからないんですよ。

最後に榊原長紀さんは、広い会場だからなのかギターは4本持ってきてました。
使ってたのは
 ・黒のストラトキャスター
 ・フォーク
 ・ナイロン弦のエレアコ
 ・ギブソンのカジノみたいな箱ギター(fホールついてるやつ)
男の36回と言っていたのは箱ギターです。
去年はたしか「バイト代がたまったらオベーションのギターを買っちゃおう」と言ってましたが、持ってきてませんでした。
今度はオベーションのギターでよろしくお願いします。

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07/05/12
名古屋ブルーノート
Masako Live 2007  SONG×PIANO〜きっと、胸のどこかが、熱くなる〜
曲目リスト (←クリック)
(p:国府弘子)

Masakoさんの東京の公演が平日だったので「仕事を休むわけに行かない」という理由をひねり出し むりやり、名古屋グルメ旅行兼ライブ鑑賞という名目をひねり出し名古屋に行ってきました。

名古屋ブルーノート
( ↑ 画像クリックで拡大します )

本屋さんの地下にあるライブハウスがあるのは珍しいかもしれない。
この店は席が前は横向き&相席、後ろは正面向きのため、何となく原宿のブルージェイウェイに似ている感じのお店でした。


第1部

1曲目『The Rose』という曲からはじまりました。
とってもオトナって感じの曲です。
国府さんがコーラスを入れてきました。
歌のあと大げさに恐縮そうにして
 「20年間 歌でお金をもらったことは今まで一度もありません。
  当分歌わないのでマイクは引っ込めちゃいます」
といって、マイクスタンドを引っこめました。
(国府さんはおしゃべりだからマイクはあとですぐに戻しちゃったけどね)
国府さんはいつも大げさですが、歌うことはひょっとしたら珍しいかもしれません。

Masakoさんの曲の『人生はJAZZ』
ジャズの演奏では、曲の終盤にミュージシャンがソロパートを順繰りに演奏していく4バースをすることがよくあります。
といっても、演奏しているのは Masakoさんと国府さんのお二人なわけで、交互になって、「人生はJAZZの」部分を何回もつかって、掛け合いをしました
なかなか面白い演出を考えたものです。

Masakoさんの今年のオフの話
ヤンキースがロードに出ていたので、ニューヨーク11日間で5回しかメジャーの試合が見れなかったそうです。
11日間で5回しかっていうあたりの感覚が極端すぎます。
演奏する予定ではなかったみたいですが、話のなりゆき上
『Take Me Out To The Ball Game』
をワンフレーズだけやることに。
「たしか3拍子だよねぇ、キーは?」とかその場で打ち合わせてました。
前奏もなしで 「せーの」ではじまりました 何だかすごいアバウト
それでもちゃんとできてしまうのがスゴイです。

Mr.サマータイムの歌とともに、今日限定のジンをベースにしたMr.サマータイムというカクテルの紹介
Mr.サマータイム

国府さんへのリクエストコーナーはビートルズの曲
ちょっと弾くごとに、
 「1曲が長いと大変」 とか 「止まらなくなっちゃった」
とか言って笑いをとりながらどんどん弾いていきます。
お客さんのリクエストしてない曲まで入れちゃったりしました。
国府さんのビートルズメドレーだけでなく、Masakoさんも1曲『HEY JUDE』を歌いました。
みんなビートルズが好きなんですねぇ。


第2部

第2部も同じ曲をやるのかと思ってました。
が、さすが国府さん。 全く曲を変えてきました。

学生時代に結婚式場で演奏するバイトをしていた国府さんの話
参加者が泣くまでやった曲があるそうで、それが 『かあさんの歌』
ちょっと演奏しましたが、曲想に極端な抑揚をいれて弾きました。
これなら泣く人出てくるかもしれないと思いました。
母の日ということで、国府さんからのサービスでした。

国府さんが海外旅行をした話。
スペインで忘れたメガネが宅急便で届いて感動したそうです。
それで、リクエストコーナーのテーマはなんと 「日本の歌」
 ↑どういう思考をしているんだか(笑)

国府さんが知らなくて、Masakoさんが知っていた曲は 『花の街』
ちょっとだけ歌ってもらえました。
あとで調べてみたら、作曲したのは團伊玖磨さん。
どおりで格調の高い曲だったわけだ。
ここでも国府さんのサービスで地元の曲『おサルのかごや』をやることに。
小田原っていうと厳密にはとなりの静岡県になるけど、地元には変わりないでしょう。

最後の曲はMasakoさんの『ワルイクセ』
でも、間奏に脈絡もなくとつぜん『ラプソディーインブルー』を入れちゃったり。
アンコール曲『見上げてごらん夜の星を』の前に 『かあさんの歌』を入れちゃったり。
まったくお茶目なんだから(笑)

Masakoさんが国府さんを紹介するまでは国府さんは黙っている という段取りだったみたいです。
でも、今年も緊張してしまったのか国府さんは途中から話に割って入ってきてました。
普通のトークではしどももどろでも、メジャーリーグとビートルズの話を
している時には すっごい生き生きしていて別人みたいなのにねぇ。

国府弘子のエンジョイジャズピアノ
ライブのあとにピアニストの国府さんに2枚もサインをしてもらいました。
ほんとにしょうがない人だなぁ。オレ


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07/04/28
大阪ブルーノート
J & O LOVE SONGS VOL.III
曲目リスト (←クリック)
(p:大山泰輝 b:箭島裕治 dr,per:岩瀬立飛 g:叶 央介)

今年も懲りずに大阪グルメ旅行兼ライブ鑑賞を決行することにしました。

大阪に行くために予約で取ったのが、朝7時の飛行機。
旅行に行く準備がなかなか進まず終わったのが4時だったので、結局徹夜してしまいました。
ブルーノートは1部・2部で入替制で別料金をとるため、両方聴こうとしたため結構な金額になってしまいました。
ちょっと早めに列に並んだので、今年も大変よい席を確保することができました。


1曲目は『Amaging Grace』をアカペラではじまりました。
サーカスのファンの人なら充分承知と思うけど、順子さんのメロディに対して央介さんは+3度でコーラスを入れている。
4人じゃなくて2人で、しかもアカペラなのでコーラスパートが余計目だってきこえてしまう。
(−3度の書き間違えではなくて、コーラスのほうがメロディの上に来ている)
全部の曲がそうなので、この夫婦は何かがアベコベなんです。

2人だけで2曲歌ったところでミュージシャンをお名前で呼んで、ミュージシャンが1人ずつステージに上がってきました。
フルネームでなくて、名前で呼んでしまうのはちょっと変わった演出ですよね。
出演ミュージシャンの岩瀬立飛さんは、よく国府弘子さんのトリオで演奏している方ですよね。
大山さんと、箭島さんの演奏をきくのははじめてでした。
大山泰輝さんはアルペジオを自在に繰り出して、よく指の動く人。クラシックやってらしゃった方なのかしらねぇ。
箭島裕治さんは幅広の6弦ベースでコード弾きしてました。(オイオイどうなってるんだ、お相撲さんなみの握力か?)


トークは続きます。最近1年が過ぎるのが本当に早いんだけど、
これにはとある法則があるそうです。
「年齢を分母に、1年を分子にします。」
「順ちゃんの年齢が…………  (かなり間を空けて)
 仮に30歳だとすると、
 1歳の時よりも30倍スピーディに時間が過ぎていくそうです。」
「あるある大事典で言ってました」
「客席にも1年をスピーディに過ごされている方がかなりいるようです」
こういうところで年齢を使ったギャグを言うとは思いませんでした。


女性にしては声域の低いといわれる順子さんの声にあっているのが、カーペンターズの曲。
去年のJ & O の公演のあと、お手紙がきたそうで、今年もカーペンターズの曲をやりました。
選んだ曲は『スーパースター』
ノーヒントで演奏が始まったら客席から拍手が起こりました。
歌ったあとに歌詞を日本語訳で解説しました。
「彼が彼女にギターで弾いてくれた曲 スーパースターになった今はラジオから流れて来る」 というちょっと寂しい曲なんだそうです。

そのスーパースターの彼氏は面長の人だそうで…
でも歌詞の Long ago というのは、そういう意味じゃないんだなぁ。
全国津々浦々で同じギャグを言っちゃうのかしら。


央介さんの音楽のお話。
ずっとフォークばかり聴いていた 央介さんがはじめて買った洋楽のレコードは、15歳のときで、 サイモン & ガーファンクルのレコードだったそうです。
お宅では、リクエスト用紙に曲を書いてテーブルの上に置くという「家庭内リクエスト」というのをやっているそうです。
央介さんのリクエストは、サイモン & ガーファンクルの『明日に架ける橋』
そこで順子さんが、岩瀬立飛さんに「アフリカ」というテーマでアレンジを依頼したそうです。
岩瀬立飛さんは「アフリカ」「サバンナ」「洞窟」というふうに返してきたそうです。
どういう風になったかというと、
 岩瀬さんはシンバルを使わず、ひたすら16分で打ちまくり「タタタタ タタタタ タタタタ タタタタ 」
 箭島さんは同じ音を「ビーン」って繰り返し。
 それまで、自在に繰り出していたはずの大山さんは軽くコード弾くだけ。
 確かに、アフリカみたいに聴こえる。
 あまり調性が感じられなくて、これで歌うのは大変と思ったのですが、それでも歌ってしまうところがすごい。


つぎに順子さんの好きな音楽のお話。
洋楽ばかり聴いていた順子さんは、新しい音楽はいつもラジオから覚えていたとのこと。
「ジェットストリーム」を聴いていたそうです。
新しい曲『愛しき道』の紹介。
和の旋律を大切にしたとのこと。

演奏が始まって前奏をきくと、なんとバッハの『G線上のアリア』ではありませんか。
いつの間にかベースはフレットレスのに持ち替えています。
これでスイープも自在にできます。
あれ、ジェットストリームは?
歌がはじまって、意図していることがちょっとわかってきました。
(ベースがポイントなんです)
2曲をつなげて1曲にしたというのでないのです。
G線上のアリアのベースラインをモチーフに使っていて、曲中でもベース自体は同じなんです。
メロディをどんどん派生させていくことによって曲にまとめているのです。
歌詞のほうは、人によって受け取り方が相当異なるのだろうなーと思いました。


『りんご追分』は、歌詞が4行しかないというのを言われてはじめて気がつきました。
メロディが大事でいつも歌詞は二の次なので…
この曲はジャズテイストできました。
箭島さんはチョッパーしちゃったりしてゴキゲンになってました。


第2部もほとんど同じ曲なので詳細は書かないのですが、
ただでさえ 間接照明ばかりで暗いホールのブルーノートなのに、更に照明を落として 最小限の明るさにしてきました。
スポット光は青いので、アダルトな雰囲気充分です。
わたしは徹夜あけで、ボーっとしてしまい、うつろな状態になってしまいました。
しかしそんな状態で順子さんと目があってしまい、とても恥ずかしい思いをしてしまいました。

そうそう第2部の『りんご追分』の終わり方は、大相撲の終わり方でした。
(ただしバスドラね)
立飛さん お茶目なことしちゃうんだから(笑)

J & O の公演は年に1回しかないんで、遠出するのは大変なんですが、
素晴らしいステージを見ることができて とても満足です。
どうもありがとうございました。

おわり

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06/10/27
東京国際フォーラム.ホールC
コンサート2006 "Heart to Heart" 〜秋の四重奏[ハーモニー] 思い出のスクリーンミュージック〜
曲目リスト (←クリック)
(p:鈴木和郎 b:武田桂二 dr: 海沼正利)

大変よい席のチケットがとれたので、平日だったけれども時間を何とかして見に行くことにしました。
はじめてサーカスのライブを見たのが東京国際フォーラムだったので、 ちょっと懐かしい気分になりました。
何回もライブに行っているためか、会場に入る前にすでに知り合いの方にバッタリ合ってしまいました。

オープニングがどういう演出ではじまるか?
というのが結構楽しみだったりします。
以前は、クサい芝居(失礼!) とか、大音響のシンセ音とかだった
こともあったのですが、バックで鈴木さんトリオの『雨に濡れても』の
演奏が流れる中、手で雨を受ける真似をしてふつうに歩いてステージに
上がってきました。
1曲目が雨つながりで『ひとつぶの雨』
何ともまったりとした演出ですよね。

今年残念ながら亡くなってしまった作曲家 宮川泰さん
「今日は13列目でお亡くなりになった宮川先生が見ている」
そうです。
不謹慎ですが笑ってしまいました。宮川さんの曲から2曲
ザ・ピーナッツの『ウナ・セラ・ディ東京』と沢田研二さんの『君をのせて』
『ウナ・セラ・ディ東京』ってずいぶんカッコイイ曲なんだなぁと思いました。

サーカスのオリジナル曲『アメリカンフィーリング』と『Mr.サマータイム』を続けて演奏しちゃう演出。
その間のトーク
 「平均年齢が206歳」 (合計と間違ってしまったみたい)
 「詳しい年齢を話すと姉に迷惑がかかりますので…」
いつもお姉さんの年齢をギャグのネタにしてますが、新しい切り返し方になったみたいです。

 「いつも取材のときに聞かれるんですが、一緒にやっていて飽きませんか?」
 「秋田の手前の山形くらいかなぁ」
すごいギャグだけど残念。
いま東京に秋田に行くときは、新潟の方からじゃなくて、盛岡(岩手)の方からまわって行くんだなぁ。

1部最後の曲はNEWS23のテーマ曲の『toU』という曲
正子さんの選曲なのですが、なぜこの曲にしたのかという説明が途中からしどろもどろな感じ。
いちおうラブソングということになっているけどかなり変わった歌だなぁという印象。
ちなみに、うしろでピアノの鈴木さんも歌っていました。これは珍しいかもしれない。
マイクはないので、声はとどかなかったけどね。

 

2部は映画音楽がメイン
1曲目に『ルパン3世』を持ってきました。
原曲の大野雄二さんのアレンジは日本を代表するカッコイイ曲だと思うのだけど、
サーカスの皆さんのアレンジもなかなか。
おまけに、声の物まね。
 高さん  「不二子ちゃーん」
 順子さん 「ル・パ〜ン」
そっくり…
お宅でさんざん練習したのかなぁ と思いました。

メインの映画音楽メドレー
 「数々の先輩が挑み、倒れてしまった19曲のメドレー
   デュークエイセス ダーク・ダックス、…」
あ゛ー、勝手に殺さないでください。

19曲もあると、知らない曲が結構あるので、自分で書いてみたら19曲なかった…
その中で、『Shall We Dance』でお辞儀しておわって、
 くるくるっと回転してから『男と女』がはじまるのはよかったなぁ。
(文章が下手ですいませんね)

 

今回は運がよいことに前の席だったので、演奏の様子がよく見えるし、
マイクを通ってない生音が半分くらい聴こえるような感じで、大変よかったです。
いつの間にかピアノの王子様と言われるようになった鈴木和郎さん
演奏が終わって立ち上がったら、シャツがはだけていて汗だらけでした。
(こういう風に言われるようになったのは今年の夏の甲子園より前ね、念のため)

パーカッションの海沼さんは、本当はパワー全開でできるんだろうけど、
ちょっと控えめで楽器とお話するような感じの人。
サーカスの皆さんとすばらしいバンドの演奏がきけてよかった。

 

# 会場が有楽町だったので、オフ会はちょっと散歩して銀座! になりました。

 

おわり

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06/09/10
文化放送12F メディアプラスホール
セプテンバーコンサート
曲目リスト (←クリック)
(p:西 直樹 g:叶央介)

はじめに

セプテンバーコンサートは、人々が平和への思いを音楽に託して街中を音楽で埋めつくそう という呼びかけのもと 同時多発テロの1年後の2002年の9月11日にニューヨークで始まりました。

歌手の庄野真代さんがミュージシャンの方々に参加を呼びかけ、2005年から日本でも開かれるようになりました。
今年2006年は全国47会場で開催されました。

私は運よくサテライト会場(文化放送)でのチケットを入手することができたので、この素晴らしい趣旨のコンサートを聴くことができました。

出演者のみなさま(敬称略)
 三浦和人
 カノン
 サーカス
 猫
 ブレッド&バター
 南 佳孝

トップバッターの三浦和人さんは、雅夢というグループをやっていらした方。
私は三浦さんのことをアレンジャーさんだと思っていたのですが、話がどんどん飛び出してくるラジオ向きの人でした。
「先輩から年齢のことは話すなと言われた」「曲は冬のソナタです」などとギャグを飛ばしつつ歌ったのが
 「愛はかげろう」

2番目に出てきたのが、場違いな位 若くて可愛らしいカノンさんというシンガー。
弾き語りをする方なんです。 カノンさんの選曲は世界中の子供たちに聴いてもらいたいということで
 「翼をください」
を英語で歌いました。

そして、サーカスの皆さんが登場。
ファンの方から「セプテンバーコンサートに出演してください」との声があり出演を決めたんだそうです。
歌ったのは4曲。
正子さんと庄野真代さんは30年来の付きあいで、はじめてあった時は5歳だったんだとか…
(何だか計算が合わないようです)

存じていなかったのが、猫 というグループ。
30年間も活動をお休みしていたのに、2004年から活動を再開したそうなんです。
かなり若いファンの方がたくさん来ていたので、それもびっくりです、
いちおうフォークの人達なんだと思うけど
 「What a Wounderful World」を日本語で歌ったりとか。

たぶん一番の高齢者なのがブレッド&バター
兄弟でやっていらっしゃるんですよね。全然年齢を感じさせない方でした。

ラストの出演者が南 佳孝さん。
 「昨日遅くまで飲んで、今日は8時に起きたので疲れた」とか、
 「楽屋で3時間も待たされるので、外出して展示会を見てきた」とか、
言っていることが超マイペースなんだけどカッコよかった。

全ての出演者の方々が演奏したあとで記念撮影。
客席も含めた写真も1枚撮ろうということになりました。
実は私の隣の方は地方から駆けつけてきた方だったので、やむなく早めに帰宅しちゃったのです。
それで、ポッカリ空いた席に高さんが座って一緒に記念撮影になりました。
びっくりしちゃったなぁ。

あちこちの会場をまわっているという庄野真代さんが文化放送のサテライト会場にも一瞬顔を出しました。 結局、歌わなかったのですが すごい元気な方でした。

私はラジオ局のイベントに はじめて行きました。
文化放送は、以前は四谷二丁目にあったそうなのですが、浜松町の世界貿易センタービルの向かいに移転してきました。 中は、とってもキレイなスタジオになっていました。 (地方の方へ … 浜松町は羽田空港へ行くモノレールに乗換する駅です)

12階にあるスタジオに入るために4列に並んで待って16人乗る荷物用のエレベータ
に乗ったり、テレビと違ってスタッフの方が客席から見えるところでずっと
スタンバイしていたりというようなちょっと変わった経験をしました。

ミュージシャンの方々は、歳をとっても変わらず元気なんだなぁと感心しました。

おわり

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06/06/24
川口市民会館
川口市民会館会館40周年・川口市民音楽協会創立30周年記念
サーカスアコースティックコンサート
(p:鈴木和郎 per:山口とも b:武田桂二)
曲目リスト (←クリック)

久しぶりに来た川口。
駅前だけでなくて、市内のあちこちで区画整理をしていたり、新しいマンションが建ってしまったりでかなり変わってしまったため、知り合いの家がどこにあったのかもわからなくなってしまいました。

太郎焼 ←?
まずは駅前で腹ごしらえ(笑)


会館に行ってみると、いつもとちょっと違うことがありました。
東京や横浜での普通のコンサートの公演ではほとんどありえない、自転車で来ているる人がかなりいるんです。
警備員の方が、敷地いっぱいに置かれた自転車を整理しているというのにはびっくりしました。
地元の人に愛されているんだなぁと思いました。
高さんのお宅も 実は、自転車圏内だったのではないでしょうか?

川口市民会館
( ↑ 画像クリックで拡大します )

サーカスの皆様は夏の間は旅に出ちゃうことを知りました。
それなら、コンサートに行ける時に出かけようと思い立ったのが1週間前でした。
何とか席はとれましたが、真ん中よりちょっと後ろくらい。(それでもS席)
ファンクラブに入っている方が相当前のほうの席を確保していらっしゃったので、もっと早く動けばよかったと後悔することしきりでした。



公演がはじまって、毎度おなじみのギャグ
高さん  「サーカスが来るときいて、かなり勘違いしている方がいるようです」
央介さん 「ふるさとなんで、そういうことはないでしょう」

「故郷の歌を2曲歌います」ということで、歌ったのが
 『遥か』
 『ちゅらうた』
地元ということで出てくる色んな話。
一時期、叶家は川口に住んでいらしたそうです。
司会をした央介さんによると、小中学校からのお友達が多数見えているとのことでした。
高さんは今も川口在住なので、四十数年住んでいるとか…
バンケットのサービスをした方は叶家のお母様カラオケ友達だった方だとか。

トークでメンバー紹介に移ります。
「メンバーは年齢順に紹介しなければなりません。←そういう条件はありません。
 母です。」                     ←もちろん間違っています。
昨日 お誕生日だった正子さん。
「これで、メンバーの平均年齢が0.25歳上がりました。
 でも、何歳になったのかは内緒だもん。」 (こういうところがカワイイ)
正子さんはつい先日のライブで緊張しまくっていたのが別人のようでした。

「星の曲を2曲歌います」ということで、
 『星に願いを』
 『この地球(ほし)の小さな君へ』
の2曲。
しかも、「この地球の小さな君へ」の方はアカペラです。
イントロで、順子さん しゃっくりが出てトチってしまったので珍しくやり直し。
(しゃっくりが出ちゃったよりも、すぐに収まったというほうがスゴいです)



2部は、映画音楽のメドレー
これが、十数曲あってスゴいことになってる。
自分は教養がなくて映画は全然見ないので、わかる曲の方が少なかったり…
『男と女』とか『Moon River』とか いかにもサーカスの皆様のためのアレンジ
になっていました。
そして、2番から大胆にJAZZのアレンジに変わってしまう『スカボロフェアー』
とかもです。

普段のコンサートでは、余りやっていないのではないかと思うのが 花束贈呈。
高さんに花束を渡した女性だけが握手するまでもなく そのまま下がってしまいました。
ずるっと ズッコケそうになった高さん。
何だかもったいなかったですね。

帰りがけサーカスの皆様によるお見送り。
私は何も購入していないのに、央介さんに握手してもらいました。
主催者の方 ごめんなさい。
あの後、地元のファンに もみくちゃにされちゃったんだろうなぁー。

おわり

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06/06/09
GINZA Swing TOKYO
Masako & 鈴木和郎トリオ
(p:鈴木和郎 b:加藤真一 dr:岩瀬立飛)
曲目リスト (←クリック)

雪村いづみさんが病気降板になってしまったので、Masakoさんがピンチヒッターでライブに出演することになりました。
急にふってわいたライブのお話。
しかも銀座のクラブじゃないですか!!

臨時収入があったり、仕事のキリがよくて出張から帰れることになったりという
偶然が重なったので、今年2回目のMasakoさんのライブ。
初体験。 恐る恐る 銀座のクラブで演奏を堪能してきました。

場所はプランタン銀座の近く、高速道路の真下にある小さいお店。
ドリンクと食べ物を注文してくださいと言われたのでメニューを見ましたが、銀座だけに値段が高いのなんの…
それで、頼んだメニューが ちらし寿司。(値段の安めのメニュー)
ちらし寿司
具のお刺身が凝っていてよいのですが こんなに高級なものはとんと食べ慣れていないので、食べた感じが全然しない。

時間になって演奏がはじまりました。
はじめに、鈴木さんからライブの経緯などのお話。
「急にMasakoさんにピンチヒッターをお願いすることになりました。
 準備する時間もあまりなかったので、そこは腕の見せ所ということで…」
心強いことを言うじゃありませんか。
鈴木さんトリオの演奏。
『ベサメムーチョ』みたいな、古ーい曲から、ジョー・サンプルみたいなナウイ曲までやっちゃうんですか。

鈴木さんのトークではなぜか野球の話
「東京にいながら阪神タイガースを応援しています。
 1ゲーム差に3チームいるので、ドキドキしてます。」
M&Aコンサルティングの村上さんとは同い年だとか…
経営統合した阪急・阪神には言いたいことがいっぱいありそうな感じでした。

鈴木さんトリオが軽ーく3曲やったところでMasakoさんが登場しました。
「サーカスのときと、1人とで、どうしてそんなに違うのかなぁ。
 今、借りて来た猫状態でしょ?」
鈴木さん…、それを言っちゃうとよけい緊張しちゃうからダメでしょ(笑)

カウンターが「」の字になっていて、周りをお客さんが15人位座っています。
女性のお客さんが、横1列にずらーっと。たまにいる、カップル連れ
中にミュージシャンとタレントさんが入って演奏するようになっています。
カウンターの中は、そもそも3〜4mしかないわけで…
Masakoさんが目の前 1〜2mのところで 歌って、踊っているんです。
これは、素晴らしいものを見せてもらいました。

岩瀬立飛さんはポリシーがあるのか、リムを打つ時だけは左手だけ
スティックを逆持ちしてました。(タマの方で叩かない) 
シンバルを打つ時は持ちかえてタマの方で叩きます。
こんなことも、すぐそばで演奏を聴けたのでわかったことでした。

『Mr.サマータイム』は途中から仏語にチェンジで歌うつもりだったのが、
ついつい日本語で通しちゃったんだとか。
そういうのは、別に話さなければバレないですんじゃうのに、わざわざ話しちゃう
ところがカワイイのです。
仏語のは、また今度おねがいします。

サーカスのお休み期間の話
8年前にメジャーリーグを見に行ったとき、野茂選手は3回で8点のボロ負けだったそうです。 最近は、インターネットで調べて、ホワイトソックス(井口選手のいるチーム)の試合を見に行ったそうです。
そんなトークの後に歌ったのが
 『Take Me Out To The Ball Game』
 『NewYork NewYork』


2部になり、また鈴木さんトリオで軽ーく演奏。
クラブなので、飲みながら、食べながらでもOKだったのですが、途中からお客さんが聴き入ってしまった曲
それが、中島美嘉さんの『雪の華』

すっかり静まり返ったところで、Masakoさんが入場。
ラテンのリズムで軽く踊ったりしてます。
何だろうと思ったら、『コーヒールンバ』でした。

2部に入って、改めてMasakoさんよりごあいさつ。
急に決まった今日のライブ。
それで一通りリハーサルをしたんだそうです。
でも、岩瀬立飛さんは今日出演するお店を間違えてしまい、リハーサルに遅れちゃったんだとか…

10年くらい、サーカスのバックで演奏している鈴木さんも知らなかった
昔の曲が『アデュー』

次に歌う曲を聞いて思ったのが「マジですか?」
鈴木さんは「イカツイ人がやる曲です」と言いましたが、どういう人のことを考えていたんだろう。
私が『チュニジアの夜』と言われて想像してしまったのがチャーリー・パーカー。
(チャーリー・パーカーが誰か知らない方はグーグルの【画像】をちょっとでも見るとビックリするかも…)
たぶん何かの行き違いで決めてしまった選曲。
結局、Masakoさんはかわいらしく歌いました。

すっかり忘れてしまっていましたが、このライブはそもそも、急きょ決まったライブだったんですよねぇ。
演奏中はそんなこと少しも感じませず、楽しい時間を過ごすことができました。
Masakoさんは、歌っているときはすごく楽しそうなのに、なぜかトークになると
しどろもどろになっちゃったり、急に沈黙してしまったり…
サーカスの活動を復活すると、すぐに戻ると思います。(笑)

高級店のお食事で満腹にならなかった私は、駅前の吉野家でもう1回ご飯を食べなおしてから帰宅しました。
 ↑ 笑わないでください。

追伸
銀座Swingに行くときは、ちゃんとネクタイしていきましょう。
私は出張帰りで、たまたま それなりの格好だったので、お店には何とか入れてもらえました。 (笑)

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06/05/27
YEBISU ∞ switch
ラヴソングはヒゲそりのあとで
(vo:叶高 vo:宇野徹哉 g:榊原長紀 p:小林真人)
曲目リスト (←クリック)

EBISU ∞ SWITCH

ライブ会場の場所はいつか来たことのある恵比寿ガーデンプレイスの近く。
地図で確認していった場所に行って、周りを見たら並んでいる人達がいました。
でも、いつも行くサーカスのライブと比べたら
お客さん[メンツ]が明らかに違うんです。
なので、ココでいいはずなんだけどなぁと、一瞬迷ってしまいました。
宇野さん、榊原さん、小林さんのファンの方は若い方がばかりのようです。



開演時間になって榊原さんと小林のトーク
おかまバー という設定になっているので、トークの最中はグラスをふきんで磨きながらです。
ピアノやギターのまわりにもグラスが並べてあって、お店みたいです。

「今日忙しかったよね…
 これだけ忙しかったら、給料上がるよね。
 給料上がったら、ギター買うんだ。」
「どんなギター?」
「オベーション」
恵比寿店の全売上を使っちゃえば、どうにか1本買えそう。
というような現金な話はしちゃだめですね。

「がらがら、がっしゃーん」 
という効果音とともに転びそうになって登場したたかこママ。
どうみてもオカマの格好です。
「この曲 歌うと元気が出るのよねー」
といって歌ったのが 『スペイン』
いきなりシリアスに来ましたか。

客席まで降りてきて、『ビギン・ザ・ビギン』を歌いながらお客さんと握手してまわる。
お客さん、大喜び。
でも、男性客には、握手だけでなく、ほっぺたをなでるサービスも。
これは気持ち悪いな(笑)
私のほうには来なかった。セーフ、セーフ。

そうこうしていると、スーツを着たガタイのいい男性(宇野さん)がお店に入ってくる。
お酒を飲んで乱れまくっている宇野さん。
聞けば、会社をリストラされてしまった中間管理職らしい。
で、たかこママ
「わかるわ、その気持ち。
 私にも歳のひとまわり離れた姉と憎たらしい弟がいるの」
あぁ、またお姉さんの年齢をギャグのネタに…
というか、現実とドラマの台本とが、かなりごっちゃになっているんですけど(笑)

1曲歌ってみるように促されて、カバンからなぜか用意よく楽譜を出しました。
その楽譜をた見た小林さんが言ったのは 「マジすか?」
歌った曲は『蝶々婦人』
さっきまで、ションボリしていたはずの宇野さん。
自信満々のバリトン声ではないですか。
結局、たかこママの口車に乗っておかまバーの従業員にスカウトされてしまうのでした。

休憩中には、おかまバーの改装工事ということで、本当にスタッフが入って照明の付けかえを している。
その一方で、効果音も
「ギコギコギコギコ    チュイーン    ドリドリドリドリ」
こういうのは遊び心があっていいですね。



2部になり、宇野さんまでも オカマさんの衣装。
どんどん歌います。
ノリノリだった 『ヤングマン』
でも、歌詞が本来の曲よりもかなり逸脱しているような…
歌詞のなかに 「アドレナリン出しまくり」 とかいうのにはなかったような
気がするんだよなぁ(笑)

榊原さんはずっとギター抱えっぱなしで上機嫌で、おだやかな人。
ヤングマン(YMCA)みたいな激しい曲でも上半身が全然ぶれない奏法をしているですねぇ。

ノン気のバイト君 という役柄の小林さんは、ずーっと周りの人に押されっぱなし。
でも、客席の様子を見ながら堂々と演奏したりして、演奏の方はベテラン勢と互角に渡りあってました。
後半は時おり 白い歯を見せちゃったりしてました。
そりゃあねぇ、話がメチャメチャだしねぇ。

ということで あっという間の公演 ずっと笑いっぱなしでした。


ちょっと趣向の変わったライブだと思っていたのですが、メチャメチャ楽しめた
というのも マネージャー・脚本・演出・メイク・その他 何でもアリの乱子さん
をはじめ、スタッフの皆さんのがんばりだったんだと思いました。
またいつか、こんな舞台を見てみたいものです。

追伸
マネージャーの乱子さんは、今日もキレイでした。




…と書くように、私も言われてしまいました。
 
# こんなんでいいんだか?

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06/05/13
ハーモニーホール座間
Masako Live 2006 with Hiroko Kokubu〜Inside Journey part3〜
(p:国府弘子 key&per:大坪稔明)
曲目リスト (←クリック)

サーカスのソロ活動のライブ鑑賞 第2弾ということで、Masakoさんのライブへ行ってきました。
いつもは会館の写真を撮ったりもしますが、ライブ当日に電車事故と雨で遅れが出ちゃったので、写真はありません。
タクシーに乗ってぎりぎりセーフで会場に滑り込みました。

開演時間になってMasakoさんが登場してきて挨拶したのですが、
 『Masakoです』
  ペコ
 『……』
沈黙の時間がちょっとあったので、見ていてドキドキしてしまいました。
ちょっと表情が固いから緊張しているのかなぁ? 
と思ったのですが、歌や国府さんとのトークをしているうちに普通にもどったみたいです。

トークで国府さんが
「BSふれあいホールを1年4ヶ月やっていたら後ろから口をはさむクセがついちゃって…」
と言ったのですが、Masakoさんがすまなそうに
「私、それ BS… のせいじゃないと思う。」
と言ったのでついつい笑ってしまいました。

1部はMasakoさんと国府さんの2人
『人生はJAZZ』は国府さんの演奏も、Masakoさんのスキャットも原曲(CD)から
かなりいじってきました。
歌詞の「アドリブが大事」の通りですよね。
『Mr.サマータイム』の方はジャズ色を一切排するアレンジでした。
Masakoさんのコメントで、作家のミッシェル・フュガン氏にはまだお目にかかったことがないそうです。
「大変高齢なので、」という話を聞いてつい不謹慎な想像をしてしまいました。
ちょっと不謹慎ですが、私も生きている間に生のステージでお目にかかりたいと思っている高齢なタレントさんが実は何人かいます。

映画音楽というお題で国府弘子さんが客席のお客さんから曲のリクエストを募りました。
で、お客さんからのリクエストで演奏したのが
 『慕情』
 『シェルブールの雨傘』
 『My Heart Will Go On』
 『A列車で行こう』
の4曲のメドレー。



2部もMasakoさんと国府さんではじまりました。
トークでメジャーリーグの松井選手の話
国府さんがニューヨークに滞在中に松井選手とダッグアウトでお話しする
機会があった時、松井選手のお誕生日のプレゼントを持っていくのをつい
忘れてしまいました。
旦那さんになぐさめてもらおうと思って家に国際電話をかけたんだそうです。
そこで国府さんが言われたのが
 「今日、結婚記念日なんだけど…」
という事だったそうです。
そして、
 「その旦那さんがこの方、大坪稔明さんですー」

あまりにもかわいそうだけど、面白いメンバー紹介だったので、ついつい
笑ってしまいました。
# もっと大事なことも忘れていたのですねぇ。ついうっかりだと思いますけど…
# ケガで療養中の松井選手 早くよくなってグラウンドで活躍をまた見たいです。

ピアノ+キーボードでどうなっちゃうんだろう? と思ってましたが、
大坪さんはイスがカホン、キーボードは左がベース、右がハモンドオルガン、
足がパーカッションという音作りをしてました。(生々しい音でびっくり)

国府さんはふだんはピアノ専業であまり歌うことはないそうです。
恐縮しながら、舞台の前の方に出てきてMasakoさんと国府さんで歌ったのが
『これが私の生きる道』
「これからもよろしくねー」の部分では大坪さんに熱い視線を送ってました。

最後の曲「ワルイクセ」では国府さんは満面の笑み。
国府さんと大坪さんのリズムもびっくりする位ぴったり。
ピアノの演奏はどうあるべきなのか? というのをじっくり拝ませて頂きました。



公演の後にサイン会がありました。
国府弘子さんの楽譜を購入したらサインをいただきました。
何だか、去年もサインしてもらったような記憶があります。
いつもありがとうございます。
 「ビル・エバンスのワルツ フォー デビーが好きです」という話をしたら
 「簡単に弾けるよ〜」というありがたいアドバイス? をいただきました。
どうもありがとうございました。
 (この本の中の曲はピアノで3〜4年の経験のある方なら、そんなに難しくなく弾けるようなアレンジになっています。
 「いつか王子さまが」のページに「これであなたもジャズピアニスト」と大胆にも書いてしまっている国府さんのノリが好きです。)
これからは国府さんのファンにもなっちゃおう。
 ↑ ミーハーだなぁ …